推しにフラスタを贈った

個人で贈りたかったので贈った、やってよかった。
備忘録として書いたので、贈りたい方の参考になるかはわかりませんが…

最初はライブ当日の夜に公開するつもりで書いていましたが、ライブ後のクソデカ余韻のせいでできず、
その後何度も文章を直したりしているうちに1ヶ月以上経ってしまいました。
タイミングを逃した感があったのでお蔵入り記事にしようかと思いましたが、せっかく書いたので公開しておきます。

余談 贈ろうと思いつく(たぶん6~7月頃)

思いついたきっかけははっきり覚えていませんが、何かファンとして推しにできることはなにかないかなぁと考えてたような気がします。

ちなみに、個人フラスタの存在を知ったのはJapan Tourの頃でした。
色々調べているうちに、シンプルなやつなら出せそうな値段だったので、これはいけそうだなと思いました。

他にも理由はあるけど、お花がいっぱいあったほうが会場が華やかになっていいよね、たぶん。

① 花屋をさがして、予約する(10月上旬、ライブまで1ヶ月半)

面倒くさがり屋なので、動き出すのが遅い。チケットがご用意されたのでいい加減に動き始めました。

とはいえ、初めてなので何をすればいいのかわからなかったので、「フラスタ 贈り方」とかでググって贈り方を色々調べました。この頃やった作業はこの3つ。

  1. 花屋をさがす
  2. 予約する(予算を決める)
  3. 運営に個人で花を贈れるか確認(したかった)

①-1 花屋をさがす

都内へフラスタを作って届けてくれる花屋さんは比較的多いと思います。
イベント名でググった時に、同じイベントへのフラスタを受注したお花屋さんを見つけたので、ここだ!と思って連絡しました。それ以外にも理由はいくつかありましたが、

  • 同じイベントへのフラスタを受注していた
  • お花がメインのスタンド花が得意だと書いてあった
  • 過去の実績でVTuber宛のフラスタがいくつかあった

といった感じでした。
探すのも選ぶのも難しいと思いますが、個人的には過去のお花を見て決めると良いと思いました。
花屋さんによって得意なデザインがありそうなので、自分の中のイメージと合ったところが良いと思います。

①-2 予約する(予算を決める)

お問い合わせフォームから連絡をしたところ、無事に受け付けてもらえました。今回の花は一人で贈るうえに、人にイラストを頼んだりもないので、さっさと予約しておけばよかったような気もしますが、1ヶ月半前でも大丈夫でした。お花屋さんにお願いが出来ないと贈れないので、この時点で贈れたも同然みたいな気分になってました。予約時に伝えたのは、

  • 納品日・場所
  • 予算
  • サイズ(仮)
  • デザインの方向性

ぐらいだったと思います。この時点ではデザインについて特に考えていなかったので、どんな色を使いたいかなどを伝えました。また、この時点では、サイズのレギュレーションは分かっていなかったので、仮のサイズを伝えました。Twitterなどで調べたところ、180x40x40(cm)が一般的なサイズらしいのでそのサイズを伝えました。

①-3 運営に個人で贈れるか確認(したかった)

(にじさんじ関係の)いつも通りなら、イベント直近になると発表されるんでしょうが、早めに分かってたほうがいいなぁと思ったので確認を取ろうと思いました。
運営に関係してそうな会社が3つぐらいあったのですが、チケットにお問い合わせ先として書かれていたイベント会社に電話してみたのですが、1・2週間待っても返事は来ませんでした…
なので、次は所属レーベルに電話してみようかと思いましたが、そろそろ公開されるという噂を聞いたので待つことにしました。

② お花のデザインを決める(10月上旬~中旬、ライブ1ヶ月前)

次にデザインを決めました。
最初に連絡した時に方向性は伝えていたので、ここで詳細を決めました。
ちなみに、方向性は「お花がメイン(イラストパネルはなし)」「花・装飾はオレンジに水色の花をアクセント」の2点でした。色は推しの色がモチーフです。イラストがないのは、自分が絵が描けないのも一応理由としてありますが、元から花だけを贈ろうと考えていたからです。

最初は普通なデザインのを贈ろうと思っていたのですが、たまたまアイデアが思いついたので、案を2つほど花屋さんに送り、予算やその他の理由でデザインを決めました。

花屋さんに贈ったイメージ図(一部抜粋)

ちなみに、イメージ図はこんな感じでした。装飾等は「全体のバランスはお任せください!」と言っていただいたので、プロにおまかせしました。こんなイメージ図から作っていただいて、ほんとうにありがたいです。プロの仕事です、すごい。

それ以外の、例えばお花の種類などは特に指定しませんでした。花の種類とか旬とか詳しくないし…
その代わりと言ってはなんですが、少しデザインを工夫したおかげでオリジナリティが出たと思っています。過去のお花の写真を見てハート型や星型ができるなら…と思ってお願いしたら作ってくださいました。

イメージ図にある蝶ネクタイ風の祝札ですが、花屋さんから「特殊なデザインの祝札は用意してもらうことが多い」と言われたため、これは自分で用意することしました。祝札の大きさやオススメの発注先などをアドバイスしていただけたので、非常にありがたかったです。

③ お金を払う・レギュレーション公開(10月下旬~11月上旬、ライブ2・3週間前)

花屋さんから案内がありお金の振り込みをしました。
当初の予算通りに作ってもらいました。値段は内緒ですが、調べたらだいたいわかると思います。

また、ようやく祝花のレギュレーション(搬入時間・サイズなど)が発表されたので、お花屋さんに伝えました。

公式で発表されたレギュレーション

④ 祝札をデザイン・発注する(11月上旬、ライブ2週間前)

ちょうどそのころ、祝札のデザインをしました。
使い慣れたInkscapeで作ろうとしたのですが、パネルを切り抜くためのデータがIllustratorじゃないと受け付けてくれないのでAdobe CCに課金しました。一応Wordやパワポでも作れるのですが、Illustratorが使えるなら使ったほうが絶対にいいでしょう。
一応、色やサイズをお花屋さんに見ていただき、少しいじったのち発注しました。
データの形式、色(RGB・CMYKの設定)などはしっかり確認してから注文しましょう。こんなところで失敗したくないです。

こんなデザインをするのは初めてだったのですが、それっぽいのができて自分では満足。

⑤ 準備完了、そして当日(11月20日)

発注したパネルはあっという間に製作・発送され、10日ほど前には花屋さんに届き、こちらの準備はこれで完了。
ニュースに不安を感じつつライブを待っていました、無事に開催されて本当に良かったです。
会場で物販に並んでいるころ、お花屋さんからフラスタの設置が出来たと連絡をいただきました。

限られた予算でなかなかオリジナリティのあるフラスタを出せたと自分では満足しています。
また、お花がたくさん並ぶ華やかな会場になり良かったと思います。一番の目的である推しに見てもらうことも達成し、がんばった甲斐がありました。

やる気とお金と運営の許可があればフラスタは贈れます。スパチャと違って直接推しの血と肉になるわけではないですが、花を贈れる機会は決して多くないと思うので、贈りたくてどうしようもない人は考えてみてはどうでしょうか?

他にも色々と思うことや書きたいことはありますが、これぐらいにしておきます。
これからも、一ファンとしてできることを色々考えてやっていこうと思っています。

(終)

蛇足

…と一通り書き終えた頃に活躍を終えたパネルがお家にやってきました。
いい思い出になったので、大事に保管しておきます。
(名前が割とでかでかと書かれてて少し恥ずかしい…)(デザインしたのは自分なんだよな)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください