SC-88Proを買った

遅ればせながらあけましておめでとうございます。
タイトルの通り、SC-88Pro(ハチプロ)を中古で見つけたので買ってしまいました。
値段は12,800円と、ぎりぎり想定の範囲内でした。

SC-88Pro

天面のキズとPARTボタンの印字がかすれてる点以外に問題点はありません。説明書・シリアルケーブル・RCAケーブルが付属してましたが、ケーブル類は多分使いません。

バックアップ電池を交換

念のためバックアップ電池を交換しておこうと思い、分解して基板上のCR2032を交換します。どうやら、バッテリーが消耗していたようで、結果として交換してよかったみたいです。

液晶テストモード
メモリーテストモード
スイッチテストモード

テストモードで動作確認。液晶・メモリー・スイッチともに問題ありませんでした。

さて、最低限の動作確認はできたものの、パソコンと接続する術が無いのでまだ鳴らせません。シリアルドライバの対応OSはXPまでな上、マザーボードのRS-232端子はピンヘッダしか用意されていません。となると、USB-MIDI変換ケーブルが必要です。

Roland UM-ONE mk2

というわけで買ったのはハチプロと同じRolandのUSB-MIDIケーブル。パッケージのイラストにはハチプロらしき音源モジュールのイラストが。

ドライバCDが付属していましたが、WindowsUpdateで最新のドライバが手に入るとウェブサイトに書いてあったので、そのまま差し込むだけで使えました。

というわけで、無事にパソコンと接続できたハチプロ。MIDIマッパーの設定はWindows7から表に出てこなくなったので、なんらかのツールでUSB-MIDIケーブルの方に切り替えましょう。

動いた!

これにて準備完了。HDDの中で長年この日を待っていた「SC-88Pro only」書かれている有名曲の耳コピMIDIファイルを再生します。
元の曲と同じ音源なので、当然再現度は非常に高いです。20年前の音源モジュールですが、しっかりと動いてくれました。

最後に東方曲のMIDI版をSC-88Proで再生したのを録音したのでその様子を。