地下鉄三宮駅の可動式ホーム柵

神戸新聞NEXT|総合|地下鉄より安全に 可動式ホーム柵稼働 神戸・三宮

神戸市営地下鉄西神・山手線三宮駅に可動式ホーム柵(以下ホームドアと表記します)が設置されました。
設置前・設置直前・設置後に写真を撮ってきました。

まず、設置前の三宮駅1番線ホームです。(2017年9月24日撮影)

点字ブロックの移設はまだ行われていません。
既存柵の延長工事(ホーム西側)が行われていたどうかは覚えていません。

ホームドア設置直前の1番線ホームです。(2018年2月13日撮影)

点字ブロックの移設、ホームドア固定用の穴などの工事などが行われています。

ホーム西側の固定柵延長部分です。ホームドアとの隙間を埋めるように設置されたようです。

車掌側の乗務員室扉部分の床に貼られたテープ。黄色い部分の長さは130cmでした。
ということは、±650mmの停止位置範囲が許容されるということでしょうか?

先頭車側は壁面に貼られています。

2番線ホームも同様に固定ホーム柵の延長などが行われていました。

新しく設置されたホームドア監視カメラのモニターです。
車掌用にしては小さいような気がします。運転席にこの映像を流したらワンマン運転できそうですね。

設置後稼働前の写真です。(2018年2月19日撮影)

稼働前なので、ホームドアが閉まることなく電車が発車していました。

稼働後の写真です。(2018年3月6日)
 
扉部分はガラスになっています。また、扉横にはドア位置(○号車○番ドア)も貼り付けられています。

他所と同様ですが、ホームドア上に物を置けないように傾斜がついています。

ビニールテープだった停止位置範囲ですが、正式なものが貼られていました。
床にも同じものが貼られていました。
赤色の部分を含めると70cmということでしょうか。

ホームドアの開閉状態を表す表示器です。
1枚目は1番線運転士側、2枚目は1番線車掌側、3枚目は2番線運転士側です。

ホームドアが開いているときは❌(赤いバツ)、閉まると(緑の二重マル)になります。

連動機能はないので、ホームドアは手動で開閉されます。
発車時は、車両→ホームドアの順に閉め、ホームドアの表示器が二重マルになってから運転士に合図を送るようです。
現行車両とホームドアの組み合わせはあと4年ほどで見られなくなります。記録はお早めに。