2017冬の遠征 ~0・1日目~ (夜行バス→富山散策)

18きっぷを買ったものの、どこに行くか決めていなかったので、悩んだ末に一度も行ったことのない富山県に行くことにした。

夜行バスにも久々に乗りたかったので、大阪駅のバスターミナルを22時30分に出発し、富山には翌朝7時頃に到着するバスに乗車。

 

2階建てバスの2階だったが、乗り心地は悪くなかった…のだが、隣席の男性のイヤホンからの音漏れがうるさくてなかなか寝付けなかった。教訓として、今後夜行バスに乗るときには耳栓を携帯しておきたい。

1日目

翌朝7時頃、富山に到着。駅にあった蕎麦屋で朝食を済ました。

あいの風富山鉄道の窓口で「あいの風ICOCA」を購入。さっそくコインロッカーの料金の支払い・鍵として使った。(写真はホテル到着後に撮った)

氷見線に乗るため、あいの風とやま鉄道線(旧・北陸本線)で高岡に向かう。特例があるので18きっぷで三セクに乗ることができるが、注意が必要。富山~高岡での使用はダメらしく、城端線か氷見線に乗り継ぐ場合にのみ適応されるらしい(よくわからない)。

普通電車に乗ろうとしたら、目の前で行ってしまった。仕方ないので、一本後の「あいの風ライナー」に乗車。ライナー券があれば、18きっぷでも乗っていいらしい。車両は他と変わらないのだが、事前にライナー券を買っておいたら必ず座れるのはいいかもしれない。車内でも購入できるが、座るなら駅で買ったほうが良さそうだ。

高岡から氷見線に乗車。富山に着いたときから天気が怪しかったのだが、氷見に到着する頃には雨がかなり降っていた。富山駅に忘れ物をしたので、折り返しの列車で富山に戻る。

忘れ物を回収し、高岡行きの電車を待つ。時間があったので、駅前でバスや市電を撮った。

  

ひっきりなしにやってくるので飽きない。天気が悪かったのが残念…冬の日本海側はこんなもんか…

普通電車に乗って再び高岡へ。

 

城端線に乗車。やってきたのはキハ40。JR西日本のキハ40は、トイレが残っていたり、更新を受けていたりするので、普段見慣れた四国のキハ40とは少し違う。

かつては城端線にも貨物列車があったらしく、速星駅には痕跡がよく残っていた。

城端駅に到着。遠くの山には雪が少し積もっていたが、町の中には少しも雪がなかった。

 

駅の周りを散策したかったが、雨が降っていたので、少しだけ散策。

特に目ぼしいものもなかったので、駅近くの食堂でうどんを食べ、駅に戻った。

高岡行きは、来る時に乗った車両と同じだった(写真右)。城端を出たときは空いていたが、途中からは立ち客が出るほど乗っていた。

高岡に到着。天気が良くなってきたので、もう一度氷見線に乗る。ホームに降りると、ハットリくんラッピングのキハ40が止まっていた。自動放送でハットリくんが観光案内をしてくれる。

伏木駅近くには鉄道車両のリサイクルを行っている工場があり、ゆりかもめの車両や、かの有名な「食パン」電車などが解体を待っていた。後者は、長い間解体されず、工場のシンボルのようになっている(?)

雨晴駅。駅の裏は雨晴海岸、眺めがいいところだ。

 

あまり滞在時間を取ることができなかったので、さっさと駅に戻る。折り返しの列車は、来たときと同じだった。

高岡駅には、万葉線が乗り入れているようで、JR側からも見えた。

あいの風とやま鉄道線で富山に戻る。電車は混んでいたが、座ることが出来た。車両は相互乗り入れ先のIRいしかわ鉄道の521系。色が違うぐらいで、あとは大体一緒だ。幕回しで色々見ることが出来た。

富山駅。高架化の途中で、地上ホームと高架ホームが共用されている。地上ホームには、JRの駅名標も残っていた。

 

せっかくなので、富山地方鉄道に乗りに行くことにした。電鉄富山駅に向かい、フリーきっぷを購入。

ホームに向かうと、元・京阪電鉄の車両が停まっていた。

元々特急車両だっただけあり、椅子は柔らかかった。このまま宇奈月温泉まで乗っても良かったのだが、せっかくなので適当な駅で降りることにした。なんとなく選んだのは越中舟橋駅。なんとなく選んだというか、立山にいく路線と宇奈月温泉に行く路線が分岐する駅の一つ手前だったからなのだが。

 

この越中舟橋駅がある舟橋村は、日本で一番小さい自治体だそうだ。駅には、図書館が併設されていたが、この日は閉まっていたような気がする。

次の電車で隣の寺田駅へ。やってきた電車は、元・東急電車だ。

隣の寺田駅は、立山線と本線の分岐駅で、珍しい三角ホームのある駅だ。

 

宇奈月温泉行きに乗車。宇奈月温泉に向かう。途中、スイッチバック構造の駅があったが、この時まで存在を知らなかった。

途中、新幹線との接続駅などもあったが、客は少なく、宇奈月温泉につく頃には乗客は自分だけになっていた。

宇奈月温泉につく頃には、すっかり日が暮れてしまった。駅周辺に開いている店もなかったので、入浴せずに帰ることにした。

 

駅前には温泉噴水なるものがあった。昼間は賑やかなんだろうか、このときはとても静かだった。

少し歩いたところに、黒部峡谷鉄道の宇奈月駅があった。冬なので運休中だったが。

というわけで、さっさと富山に戻る。

ホテルにチェックインしたあと、夕食に行くことにした。

せっかく富山に来たので、富山ブラックラーメンを食べることに。

 

食べた後は、市内電車に乗車。南富山の方に向かった。

車庫があるようで、入庫する市内電車も見ることが出来た。しかし不思議な構造の駅で、明るい時間にもう一度来たい。

 

ここから、電鉄富山駅行きの電車に乗って富山駅に戻り、ホテルに帰還。一日目が終了(続く…)

~乗車記録~

0日目 2017年1月3日(火)

・大阪駅JR高速バスターミナル→富山駅前(南口)

西日本JRバス 北陸ドリーム大阪1号

西日本JRバス 三菱エアロキングMU612TX  744-2975

 

1日目 2017年1月4日(水)

・富山→高岡

あいの風とやま鉄道線 あいの風ライナー2号 金沢

あいの風とやま鉄道 クモハ521-21

・高岡→氷見

氷見線 普通 氷見

キハ40 2136

・氷見→高岡

氷見線 普通 高岡

キハ47 138

・高岡→富山

あいの風とやま鉄道線 普通 富山

乗車車両不明

・富山→高岡

あいの風とやま線 普通 高岡

あいの風とやま鉄道 クモハ521-16

・高岡→城端

城端線 普通 城端

キハ40 2083

・城端→高岡

城端線 普通 高岡

キハ40 2083

・高岡→雨晴

氷見線 普通 氷見

キハ47 1015

・雨晴→高岡

氷見線 普通 高岡

キハ47 66

・高岡→富山

あいの風とやま線 普通 富山

IRいしかわ鉄道 クモハ521-56

・電鉄富山→越中舟橋

富山地方鉄道本線 普通 宇奈月温泉

モハ10036

・越中舟橋→寺田

富山地方鉄道本線 普通 上市

モハ17481

・寺田→宇奈月温泉

富山地方鉄道本線 特急 宇奈月温泉

モハ14765

・宇奈月温泉→電鉄富山

富山地方鉄道本線 普通 電鉄富山

モハ14765

 

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