続・2000円のHDMIキャプチャを試す

新しいHDMIスプリッターが届いたので、HDMIキャプチャ検証の続きです。
こんどは2000円のスプリッターを買ったので多分大丈夫でしょう。

まずは音声のラグを撮ってみました。
測り方は、OBSでマルチトラックで録音したものを分割してAudacityにインポートするという方法です。ざっくりと測ったので多分誤差があります。すみません。

上から順に
・①ソース(ディスプレイのオーディオ出力から録音)
・②2000円のキャプチャ
・③1万円のキャプチャ
です。

誤差はざっくりと
・①vs②:130ms
・①vs③:150ms
となりました。③のキャプチャはもう少しラグがあったような気がしますが(説明書には470msほど映像を遅延させるように記述されていた)、ファームウェア更新で改善したのでしょうか?よくわかりません

新しいキャプチャの画質を検証です。
OBSでYUV形式でキャプチャし、プラグインを使ってPNG形式で出力しました。
1枚目は720p(入力も720p)、2枚目は1080p(入力も1080p)です。

1280×720
1920×1080

720pですが、輪郭強調のせいかグレー背景の箇所では文字の周りが少し白くなってしまっていますが比較的綺麗に撮れています。1080pだとぼやけてしまいました。

MJPEGとYUVを比べると分かりますが、MJPEGにはブロックノイズが入ってしまいます。まぁ、これは仕方ないですが…

しかしこのキャプチャでYUVを使うには720pだと10fps、1080pだと5fpsにまで下げないとできません。USB2.0の転送レート的に限界なのでしょうか?
録画する際はMJPEGにしないと使い物にならなさそうです。

今回のまとめ
・音声のラグは130msぐらい
・720pだとぼやけない(1080pだとぼやける?)
結論としては720pで使ったほうが良さそうです。60Hzでキャプチャできるし。

これ以上はしばらく使ってみてからでないとわからない気がするので、何か気づいたことがあれば記事にしたいと思います。

(余談)
某大陸の通販を見たところ、つい最近(おそらく7月下旬)商品のアップグレード版が出てたみたいです。同じ筐体ですが、USB3.0で、1080p60Hzのキャプチャに対応してるらしいです。気になりますが、しばらくはこのキャプチャでいいでしょう…

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